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WORKS
お庭づくりのプロフェッショナルによる施工実績
目隠し・柵・フェンスなどの内容
景観や住環境に応じて、フェンス・ブロック・生け垣など最適な外まわりをご提案いたします。
PLANNING 1
隣家や道路からの視線が気になる方へ、防犯・安全対策
「外からの視線が気になる……」
お住まいに面していた道路が、いつのまにか人通りが多くなってたり、お隣のお住まいが解体されて、空き地や駐車場になっていたりなど、お客様の家庭環境だけでなく、ご近所・町の環境の変化などで、目隠し柵(フェンス)の必要性を考える場面、今までにありませんでしたか?オレンジガーデンでは、お客様のお悩み、現状のお庭のスタイルを確認し、お庭の景観バランスを考慮した、目隠しフェンス(柵)の取付をご提案いたします。
アルミ形材フェンス(+ブロック)
お住まいの外周を囲い、空洞ブロックを積み上げた上に、フェンスの建て込みを行います。
ブロックのみだと圧迫感があり、高く積み上がると経年劣化で倒壊の危険性もあります。

樹脂製フェンス(+ブロック)
最近では樹脂製フェンスを併用するのが一般的です。木材に比べ耐久性・耐水性に優れています。色褪せしにくいメンテナンスフリーの素材です。

木 柵
樹脂製の既製品のフェンスだけでなく、当社オリジナルの木柵もデザイン致します。
既存のお庭のスタイルによって、当社で最適な目隠しをご提案しておりますので、ぜひご相談下さい。

竹垣・御簾垣
主に竹を使ったものや、樹脂製のものがあります。当社ではオリジナルの竹垣・御簾垣も承っております。
外周だけでなく、お庭や玄関まわりの目隠しにもおすすめです。

PLANNING 3
家族とともに成長する、世界で一つだけの自然の壁
植物で囲いを設けます。基本的にブロック塀(フェンス併用含む)よりも安価で景観もよいのですが、刈り込みなどの手入れが必要です。
生け垣は、樹木による自然の壁です。樹木の種類だけバリエーションが広がり、一つとして同じ壁にはならない「世界で一つだけのもの」です。
樹高が高い木を使えば目隠しになり、ヒイラギモクセイなど、葉にトゲがある木を使えば防犯になります。また、花を咲かせる生け垣は、季節に応じてその姿(色)を変化させ、目で楽しませてくれます。
SUBVENTION
熊本市では、生け垣の植栽で「助成金」を受けることができます
熊本市では、「新世紀・漱石の森づくり事業」として、
・お住まいの庭に木を植える「家庭の森づくり」
・道路沿いに生け垣を植える「緑の街並みづくり」
・事業所のオープンスペースに木を植える「事業所の森づくり」
の3つのテーマで助成金を申請することが可能です。にトゲがある木を使えば防犯になります。また、花を咲かせる生け垣は、季節に応じてその姿(色)を変化させ、目で楽しませてくれます。
「緑の街並みづくり」助成金の概要
【対象】
・個人住宅または共同住宅の敷地内で公道に接する部分に次のいずれかの「生垣」を植栽される方
・道路沿いにあるコンクリート構造物などを取り壊して生垣を植栽される方
・新たに生垣を植栽される方
【助成額】
(1) 生垣の設置 生垣1mあたり3,500円以内とし、対象となる工事費の50%を助成。限度額7万円。
(2) 構造物などの取り壊し 取り壊し面積1m²あたり1,400円以内とし、対象となる工事費の50%を助成。限度額5万円。
※助成額は(1)(2)の合計です
熊本市では既設ブロックの取り壊しから生け垣の植栽するまで、助成金を受けることができます。した、目隠しフェンス(柵)の取付をご提案いたします。