547 外構リフォーム工事【目隠しフェンス】熊本市
熊本市中央区にお住まいのお客様より、お庭のプライバシー確保を目的とした目隠しフェンスの設置工事をご依頼いただきました。既存ブロックの上に取り付けたのは、三協アルミの形材フェンス『シャトレナⅡ』です。台風などの強風にも強い耐風圧強度(風速36m/s相当)を備えたハイスペックな仕様で、フェンス本体の高さ1m20㎝に既存ブロックを合わせることで全体約2mの高さを確保し、リビングやお庭で過ごす際の外部からの視線をしっかり遮ります。今回採用した「1S型(横板格子下桟すき間小タイプ)」は、下すき間が小さいことで視線をカットするだけでなく、泥棒の足場になりにくい防犯面での安心感や、ペットのすり抜け防止、道路面でのゴミの投棄リスク軽減といった多くのメリットを発揮します。今回は隣地境界への設置となるため、お隣様からの生垣の越境を防ぐ効果も期待できます。お客様ご希望の温かみのある木目調のデザインがお庭の空間に自然と馴染み、十分な高さを保ちながらも圧迫感を与えない美しい仕上がりとなりました。
お庭で過ごす時間をより快適にするためには、周囲からの視線をどの程度遮るかが重要なポイントになります。特にリビングとつながるお庭や、ご家族でバーベキューを楽しんだり、お子様が遊んだりするスペースでは、道路や隣地からの視線が気になることで、せっかくのお庭を十分に活用できないこともあります。
今回のような高さ約2mの目隠しフェンスを設置することで、室内からお庭を見た際にも外部からの視線が入りにくくなり、プライベート感のある落ち着いた空間をつくることができます。生垣の越境の対策にも有効です。カーテンを閉めることなく窓を開けて心地よい風を感じて過ごせる時間が増えることも、目隠しフェンスを設置する大きなメリットのひとつです。
また、目隠しフェンスは「高ければ高いほど良い」というものではありません。必要な目隠し効果を確保しながら、建物やお庭とのバランス、圧迫感、風通し、採光なども考慮して高さやデザインを選ぶことが大切です。今回は既存ブロックの高さを活かしながらフェンスを組み合わせることで、必要な高さを確保しました。
木目調のデザインを採用したことで、無機質になりやすい隣地境界のブロックフェンスにも温かみが生まれ、植栽やお庭の雰囲気とも自然に調和しています。外からの視線を遮る機能だけでなく、建物の外観やお庭全体を引き立てるエクステリアとしても楽しめる仕上がりです。
さらに、フェンスによってお庭と道路・隣地との境界が明確になることで、お庭をひとつのプライベート空間として使いやすくなるというメリットもあります。お庭で過ごす際の視線を気にすることなく、家族でゆっくりくつろいだり、季節の植栽を楽しんだりと、これまで以上にお庭を身近に感じていただけるのではないでしょうか。
目隠しフェンスをご検討の際は、単に「見えなくする」だけでなく、どこからの視線を遮りたいのか、どのくらいの高さが必要なのか、風通しや圧迫感はどうかなど、敷地の状況に合わせて計画することが大切です。オレンジガーデンでは、お客様のご希望やお庭の使い方をお伺いしながら、快適に過ごせる外構・お庭づくりをご提案しています。