533 庭リフォーム工事【テラス屋根・ウッドデッキetc】熊本県合志市
数年前にご自宅の外壁塗装をやり替えられたことをきっかけに、外構の見直しをご検討され、ご依頼いただきました。熊本県合志市にお住まいのお客様邸の施工例をご紹介いたします。
経年劣化が進んでいた天然木のウッドデッキやフェンス、テラス屋根はすべて解体・撤去し、メンテナンス性に優れた素材へとリフォームいたしました。ウッドデッキには、耐久性と美観を兼ね備えた人工木デッキ『YKK リウッドデッキ200』を採用。Sタイプ(2間×9尺+W4660×6尺)を設置し、ゆとりあるアウトドアスペースを確保しました。また、テラス屋根には『三協アルミ レボリュー F型』を採用。4.5間×7尺のロング柱仕様に加え、屋根材には熱線遮断ポリカーボネートを使用し、日差しをやわらかく遮りながら快適な空間を実現しました。さらに、デッキ下には防草シートと川砂利を敷設し、雑草対策も万全に。日々のお手入れの負担を軽減し、長く快適にお使いいただけるご家族の憩いの空間へとリフォームしました。
ウッドデッキにてご家族でお食事を楽しまれることが多いとのことで、プライベート空間の確保を目的に、目隠しフェンスを施工いたしました。採用したのは『Eウッドフェンス ネオ』。高さはH1500に設定し、しっかりと視線を遮りながらも圧迫感を抑えた仕上がりとしています。板材は、板幅120mm×7段張り・隙間15mmとすることで、適度な抜け感と通風性を確保しました。カラーには、モダンで落ち着きのあるアッシュグレーを採用。新設したリウッドデッキ(セピアグレー)とも調和し、空間全体に統一感を持たせています。また、境界側にあった既存花壇はサイズが大きく、お手入れのご負担となっていたため解体撤去。目隠しフェンスの足元に、コンパクトで管理しやすい花壇を新たに設け、『ミルドブリック60』を用いてすっきりとした印象に仕上げました。黒土を搬入後、これまで大切に育てられていたバラを既存花壇より移植。思い入れのある植栽を活かしながら、管理のしやすいお庭へとリフォームしています。プライバシー性とデザイン性、そしてメンテナンス性にも配慮した、心地よく過ごせるウッドデッキ空間が完成しました。
花壇スペースでは、既存のサルスベリ・ヒイラギナンテン・アオキはそのまま活かし、サツキ・アセビ・センリョウ・タマリュウなどの下草類は伐採・抜根を行いました。既存レンガの高さに合わせて掘削・鋤取りを行い、強力タイプの防草シートを敷設。その上にカラー砂利『デコラストーン イエロー』を敷き込み、雑草対策と明るい印象づくりを両立しています。さらにアクセントとして鵜沼砕石を据え置き、全体のバランスを見ながら下草類を配置。ローメンテナンスでありながら、すっきりと整った美しい景観の花壇へと生まれ変わりました。