お手入れのしやすさに配慮し、淡い色合いの自然石『EXISLAND インディアンライム方形』と、鮮やかなグリーンの人工芝が美しいコントラストを描くお庭空間。ゲスト用や、ご家族が県外から帰省された際の駐車スペースとしても活用できるよう、「車が停まっていない時の景観」にもこだわり、簡易洗い出し仕上げをメインにフラットテラスを施工しました。アクセントには、コンクリート製枕木『TOYO ヴィンテージウッドスリーパー ペイブ』を敷設。スリット目地にはタマリュウをあしらい、やわらかく自然な印象を演出し、季節を問わず爽やかな景観をお楽しみいただけます。普段は、ご家族やご友人とバーベキューを楽しんだり、ファニチャーを置いてランチやティータイムを過ごしたりと、多彩なシーンで活躍する多目的スペースです。予備の駐車スペースとしての実用性と、くつろぎの場としての心地よさを兼ね備えたフラットテラスが完成しました。今回は、そんな快適でローメンテナンスなお庭へとリフォームした、熊本市南区にお住まいのお客様邸をご紹介いたします。
既存のユーカリは伐採抜根してしまいますがお庭の一角にて大切に育てられている植栽は、そのままの位置を活かしながら、お手入れのしやすい植栽スペースへとリフォームしました。既存の植物をやわらかな曲線で囲うように、自然石『TOYO グルバストーン2丁掛け』を据付け、ナチュラルで優しい印象の縁取りに。さらに、その周囲には自然石『EXISLAND クウォーツストーン』を敷設し、空間に華やかさを添えています。植栽エリアを程よく区切ることで、草取りなどの管理の手間を軽減するとともに、植物の存在感がより際立つ仕上がりに。お庭全体との調和も図られた、管理のしやすい心地よい空間となりました。
道路側からの視線を遮る目隠しと、駐車スペース横のサイドスペースにおける雑草対策を行いました。目隠しフェンスには『EXISLAND Eウッドフェンス ネオ』を採用し、敷地側から高さH1600で設定。柱基礎は現場打ちとし、既存のメッシュフェンス天端より上部に設置しています。幅120㎜の板材を5枚、隙間を10㎜確保して張ることで、適度な抜け感を保ちながら道路からの視線をしっかりと遮ります。また、サイドスペースの雑草対策として、既存の天然芝を撤去し、既存のカシは伐採・抜根を実施。その上で防草シート240を敷設し、カラー砂利『デコラストーンイエロー』で仕上げました。フェンスのカラー「セピア」とイエロー系の砂利が調和し、落ち着きのある印象に。ローメンテナンスでありながら、景観性にも優れた空間となっています。