409 外構工事【アプローチ・駐車場・境界ブロックなど】|熊本県阿蘇郡
外構工事を施工させていただきました熊本県阿蘇郡にお住まいのお客様邸をご紹介いたします。広い敷地で、特に玄関まわりの雑草にお悩みだったお客様。雑草対策を取り入れながら、玄関までのアプローチもデザインしました。アプローチは、柔らかな印象になるよう曲線を取り入れ、レンガ『SHINSEI シンセイペーバー』で縁取りました。緩やかなラインが玄関へと優しく導きます。さらに、自然石『EXISLAND クウォーツストーン ローズ』をアクセントとして取り入れ、長いアプローチにも変化をプラス。単調にならず、素材の色合いや質感を楽しめるアプローチに仕上がりました。
駐車スペース2台分にはコンクリートを打設し、滑りにくい刷毛引き仕上げとしています。コンクリートの区分けとひび割れの軽減を目的に、スリットには「エキスパンタイ伸縮目地」を採用しました。目地にはさまざまな種類がありますが、エキスパンタイ伸縮目地は表面に段差が生じにくいため、目地によるつまずきを防ぎやすいのも特徴です。さらに、車止めにはコンクリート製のものを設置。反射板が付いているため、夜間でも停止位置を確認しやすく、安全面にも配慮しています。車止めの隅はアール(曲線)に仕上げ、曲線を取り入れたアプローチとの統一感を持たせました。雑草対策には「グリーンビスタ®防草シート240」を使用しています。砂利の下に敷設した場合、長期間にわたり効果が期待でき、車が乗り入れる場所にも使用できる高耐久タイプの防草シートです。スギナ・チガヤ・ササ・ヨシ・セイタカアワダチソウなどの強雑草にも対応し、耐久性だけでなく透水性にも優れています。砂利の沈み込みを抑えることで、砂利の補充やお手入れの負担軽減にもつながります。
歩行のサポートや転倒、転落防止に役立つ手摺りを設置しました。歩行補助用手摺りとして、使う人に合わせて自由に選べるバリエーション豊富な『YKK パルトナーUD』を使用。今回は1型(自立タイプ)、笠木は軟質アクリル樹脂を選択。握りやすい笠木の形状は十人十色。使う人に合せて4種類から選べます。S様邸はしっかり握れるB型を設置。カラーはショコラウォールナット色で木目調の玄関引き戸と調和しています。ポストは『UNISON ヴィコWH』。メール便が受け取れる容量でありながらシンプルなデザインです。
ここからは、2期工事の内容をご紹介いたします。
今回は、裏庭側の雑草対策と隣地境界ブロックの施工を行いました。裏庭には防草シートを敷設したうえで6号砕石を敷き、雑草が生えにくく、お手入れの負担を抑えられるようにしています。隣地境界には、敷地に高低差があり、土を支える「土留め」が必要だったため、型枠ブロックを採用しました。内部に鉄筋を組み、コンクリートを充填することで、土の圧力に耐えられる強度を確保しています。