ご自宅の勝手口の目隠しにテラス屋根の取付工事を行った福岡様邸をご紹介します。ご自宅のお隣りが空き地ということで視線を遮るものが無く、勝手口とお風呂場の窓が通りから丸見えの状態だっため、どうにかしたいとのご相談と自転車が置ける場所が欲しいとのことでした。 空き地との境界の狭いスペースを無駄なく活用し、目隠しのスクリーンパネルだけでなく、屋根も取り付けることによって自転車置き場としても活用していただけるようご提案しました。自転車がスムーズに運べるように、コンクリートで地面は固めています。また、屋根のおかげで勝手口の出入りや、ゴミ出しも雨の日でも濡れることなく日頃のプチストレスもなくなり快適に過ごせることと思います。お風呂場の窓も面していた為、隠れるよう前面スクリーンを設置したことで防犯面の心配も無くなりました。【テラス屋根：LIXILスピーネ Fタイプ+前面スクリーン２段 使用】

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  テラス屋根の骨組みが設置されています。

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  ポリカの屋根が取り付けられています。

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  テラス屋根が完成し、柱部分に前面スクリーンを２段取り付けました

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  柱部分はコンクリート基礎で固定されています。

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  コンクリートが打設されるので枠組みがされてワイヤーメッシュが入っています。

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  土間コンクリートで地面を固めました。滑りにくいよう刷毛引き仕上げです。

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  コンクリートが固まり仕上げに隙間には砂利を敷き詰めています。