540 外構工事【フラットテラス・機能門柱etc】熊本市中央区
外構工事を承りました、熊本市中央区にお住まいのお客様邸をご紹介します。
駐車スペースとアプローチは、直線的なデザインを採用し、土間コンクリートと簡易洗い出し仕上げでシンプルかつ機能的に仕上げました。スリット部分には川砂利を施工し、ひび割れ防止の役割を持たせるとともに、四角形を組み合わせたデザインとすることで、すっきりとした印象を演出しています。無駄を省いたシャープなデザインが建物の美しさを引き立て、統一感のある洗練されたエクステリアに仕上がりました。
門まわりには、ブラックを基調とした『LIXIL 機能門柱FT 左開き インターホン露出型』を設置。スリムでスタイリッシュなデザインが外構全体を引き締めます。ポストは朝刊約6日分を収納できる大容量で、宅配ボックスは80サイズまで受け取り可能。ダイヤル錠付きのため、防犯面にも配慮された機能性の高い門柱です。
植栽はシンボルツリーにアオダモ(落葉樹)、ハクサンボク(常緑樹)をメインに採用し、足元には低木や鵜沼砕石を組み合わせました。四季を感じられる緑と自然素材が調和し、シンプルな外構に彩りとやわらかな表情を添えています。
駐車スペースと建物の間には植栽スペースを設け、雑草対策として防草シートと川砂利を施工しました。黒土を搬入した植栽帯には鵜沼砕石を据え付け、草花や下草類を植え込むことで、緑の映える心地よい植栽空間に仕上げました。土間コンクリートのグレーと鵜沼砕石のブラウンが互いの色合いを引き立て合い、空間全体を引き締めながら、落ち着きのある上質な雰囲気に仕上がりました。
花壇スペースには、低めの照明『Takasho ガーデンポールライト6型』12Vを4基設置しました。足元の安全性を確保するとともに、植栽をやさしく照らし、樹木や低木が織りなす美しい陰影を演出します。夜になると、やわらかな光が植栽の表情を引き立て、温かみと上質感のある空間を創出。昼間とは異なる趣のある植栽景観を楽しめる、心地よい夜の植栽景観に仕上がりました。
中庭の既存ウッドデッキ前には、タイルテラスを施工しました。あわせて立水栓と植栽スペースを設け、使い勝手と景観性を兼ね備えた空間に仕上げています。
立水栓の水受けは、テラスと同じタイルを使用して造作することで、統一感のあるシンプルで上品なデザインを実現しました。植栽への水やりやお掃除はもちろん、お子様のビニールプール遊びなど、さまざまなシーンで便利に活用できます。
植栽スペースにはシンボルツリーとしてイロハモミジ(落葉樹)を植栽し、足元には低木(山野草)や鵜沼砕石を配置。さらに築山を設けて杉苔を貼ることで、趣のある景観を演出しました。
中庭のタイルテラスやウッドデッキからはもちろん、居室からもイロハモミジを眺めることができ、春の芽吹きや夏の青葉、秋の紅葉など、四季折々に移り変わる美しい景色を日常の中で楽しめる癒やしの空間となっています。