536 外構リフォーム工事【駐車場増設・テラス屋根】熊本市東区
外構リフォーム工事【駐車場増設・テラス屋根】を承りました、熊本県熊本市東区にお住まいのお客様邸の施工例をご紹介いたします。以前、フェンス工事をお任せいただいたお客様より、今回は駐車場増設工事などのご相談をいただきました。既存の駐車場スペースは1台分のみで、ご家族や来客時に敷地内へ車を停める場所が少なく、不便を感じられていました。また、アプローチ脇の花壇は植栽が美しく育っていたものの、定期的なお手入れや管理が負担となっており、現在のライフスタイルに合わせた外構のリフォームをご希望されていました。今回の工事で大切にしたのは、お客様からご要望いただいた「自然に溶け込む外構にしたい」という想いです。敷地内には既存の樹木や豊かな緑があり、その魅力を活かしながら、まるで以前からそこにあったかのような自然な仕上がりを目指してプランニングを行いました。既存のカーポートは、柱4本タイプが設置されていましたが、駐車スペースをより使いやすくするため、新たに柱2本タイプへと変更しました。採用したのは、「LIXIL ネスカF1台用(間口3000×奥行5000×高さ2500)」です。屋根材には、熱線吸収ポリカーボネート板を使用し、着脱式サポート柱も設置しました。スタイリッシュなフラットデザインと、オータムブラウン色の落ち着いた色合いが建物や周囲の景観になじみ、すっきりとした印象の駐車場スペースに生まれ変わりました。
駐車場から玄関先へと続く園路は、緩やかな曲線を取り入れることで奥行き感を演出し、敷地全体がより広く感じられるよう計画しました。直線的なデザインではなく、自然な流れを意識することで、周囲の植栽や景観にも調和した空間となっています。また、駐車場と園路の仕上げには簡易洗い出しを採用し、やわらかな風合いで自然に溶け込む素材感を大切にしました。足元には鵜沼砕石を使用し、緑豊かなお庭との相性も良く、ナチュラルで落ち着きのある雰囲気となりました。特に鵜沼砕石の自然な色合いは奥様にも大変気に入っていただき、植栽の緑をより美しく引き立てながら、外構全体にやさしく馴染む仕上がりとなりました。
テラス屋根には、「三協アルミ レボリューD独立タイプ(間口3600×出幅1400)」を採用。屋根材には熱線遮断ポリカーボネート板を使用しました。オプションで前面パネルも1段取り付け、雨風の吹き込みや日差しを低減できる快適な空間となりました。今後、テラス屋根の下にはお庭のお手入れの道具を置いたり、猫ちゃんがのんびりとくつろげる休憩スペースとしても活躍しそうです。